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灯りに包まれた幻想的な一夜・・・『不知火 海の火祭り』

エリア:【 宇城・上益城地区 】


毎年、旧暦8月1日午前1時~3時30分頃の干潮時に現れる、神秘の火“不知火”(しらぬい)。
景行天王が九州巡幸を行った際、闇夜の八代海上にてこの不思議な怪火を目指し、船をこぐと無事沿岸に辿り着かれたーーー
という言い伝えもあるこの不知火は、一年のうち、ほんの数時間だけ現れ、現在においても多くの謎を秘めたまま。
それが、人々を魅了し続けているゆえんなのでしょうね。

そんな神秘な風景にちなみ開催されるイベントが、『不知火海の火まつり』。
八朔(旧暦8月1日)に開催される海の火祭りは、その不知火伝説を現在に受け継ぐ歴史とロマンのあるおまつりです。
地元・竜燈太鼓の演奏や松明行列、総おどり、そして「不知火」観望(午前1時頃~3時半頃)など、多くのイベントが催されます。
松明行列は、巡幸船が永尾神社の海中鳥居に姿を現すと、海岸から火の矢が一斉に放たれ、海上に掲げたかがり火に点火。
照らされる海辺において、古代装束姿の約50人が船を出迎え、農村広場まで松明を持って練り歩く姿は幻想的です。

そして、花火大会は、海上にある永尾神社の鳥居を囲むように打ち上げられるんです。
こちらもとても幻想的でロマンチック。

灯りに包まれた夏の一夜はとっても素敵ですよ。

詳細

<開催日> 2011年8月29日 
<会場> 天の平農村広場(熊本県宇城市不知火町永尾)
<問い合わせ先> 宇城市役所商工観光課 TEL:0964-32-1111

アクセス:JR「松橋」駅より車で約10分 
九州自動車道「松橋」ICより約15分

http://www.city.uki.kumamoto.jp/

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