HOME > HOTインフォメーション > 日本一の大迫力!『川内大綱引』

HOTインフォメーション鹿児島県

日本一の大迫力!『川内大綱引』

エリア:【 北薩摩地区 】


『川内大綱引』は、全長365m、重さ6トンにも及ぶ日本一の大きさ・重さを誇るジャンボ綱を使用することで有名です。
この大綱。
開催の当日朝より、自衛隊川内駐屯地や建設業協会、地元高校生などのほか参加者が一丸となって、およそ10時間かけて「綱練り」という作業を行って造りあげたものなんです。

この大綱引は、慶長年間(1596~1614年)に始まったと言われています。
また、一説には関が原の合戦の際、第17代島津義弘が兵士の士気を高めるために始められたとか。
以来、大綱引は川内の人々の中秋の名物として受け継がれてきました。

こうして400年以上の歴史を受け継ぎ、今も伝統を守り抜いているんですね。

『川内大綱引』は、実は独特のルールで行われているんです。
まず、上方(赤)と下方(白)に分かれ、それぞれ大きく分けて4つの部隊で構成されています。
そして、「太鼓隊」が一列に並んで一斉に太鼓を打ち鳴らし、これを合図に「引き隊」が綱を引きます。
また、「押し隊」という部隊は、相手の陣地に突進してぶつかり合い、敵の体制を崩す役割を果たします。
これが、“喧嘩綱”とも呼ばれるゆえんですね。
最後に、綱が相手から引かれ形勢不利となった際に、それ以上引かれないように綱の最後尾にある「ワサ」を、中央の「ダン木」にかけるという「ワサ係」という役もあります。
晩夏の暑さを吹き飛ばす川内の風物詩、『川内大綱引』。
日本一のその迫力を、ぜひ体感してください!

「写真協力:(社)鹿児島県観光連盟」

詳細

『川内大綱引』
<開催日> 2011年9月22日
<会場> 川内川を挟み南側の「向田地区」
<問い合わせ先> 川内大綱引保存会 TEL:0996-21-1851

アクセス:R肥薩おれんじ鉄道「川内」駅より徒歩15分
南九州自動車道「川内都IC」より車で約10分
鹿児島空港より高速バスで約1時間

http://ootsuna.satsuma-sendai.jp/index.html

この方にお聞きしました